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LadyMの台湾探険
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新進気鋭の台湾茶ブランド「小茶栽堂」

台湾と言えばウーロン茶を思い浮かべる人が多いと思いますが、ここ最近は若者たちのお茶離れが進んでいます。お茶を入れるのを面倒に感じ、お年寄りが飲むものというイメージをもつ人が多いようです。そんな流れを打破するため、「若者たちにも親しめる台湾茶」というコンセプトで立ち上げられたのがここ「小茶栽堂」。商品のパッケージや店内の内装にこだわっており、スタイリッシュなデザインが自慢です。看板商品のキンモクセイやバラが入った烏龍茶は香り豊かで、特に若い女性たちに人気を集めています。しかも、香料などを一切用いず、すべてオーガニックであることも人気の理由の一つとなっています。


オーナーの黄さんは長年海外でデザインを学ばれていた方で、彼が手がけた茶缶や急須は国際的な賞を受賞しています。以前は茶葉を販売するだけでしたが、昨年7月に永康街に茶芸館の1号店を立ち上げ、今月中旬には板橋に4号店をオープン。まさに飛ぶ鳥を落とすかのような勢いです。

これまでは茶葉を用いたケーキなどを販売しておりましたが、今月からはパンやサンドイッチも販売しています。


先日、新作発表会に招かれ、さっそくパンを試食。このパンは「黒烏龍乳酪麺包」という名前で生地に烏龍茶が練り込まれています。

フランスの小麦を用い、水の代わりにミルクを用いているため、中の生地はふわふわ。しかも、砂糖の代わりにハチミツを用いているので、一口食べるとハチミツのやさしい甘さが口いっぱいに広がります。リピーターになること間違いなしの美味しさです。

そのほか、ケーキやアイスなども新商品が続々。

↑マンゴーケーキ

↑バラとウーロン茶の茶葉が入ったソフトクリーム

どれもこれも上品な味わいで、おしゃべりが弾むものばかり。
ぜひ食べに出かけてみてください。
http://www.zenique.net/

それにしても、ここ数年で台湾のパンは飛躍的にレベルアップしましたよね。台北パン事情はまた後日。
# by ladymtaiwan64 | 2012-05-04 17:13 | 台北 | Trackback | Comments(0)
清明節には潤餅!
久々の投稿になってしまいましたが、気がつけばもう4月。本日4月4日は「清明節」と呼ばれ、祖先のお墓参りをする日です。台湾ではこの日に「潤餅」と呼ばれる中華風クレープを食べる習慣があります。

潤餅とは小麦粉で作った薄い皮にピーナッツ粉と砂糖、キャベツと人参を炒めたもの、もやし、パクチーなどを包んで食べるものです。食べると砂糖のざらざらとした食感も加わり、しょっぱ甘い独特な味覚をしています。好き嫌いは分かれるところですが、私はこの手の味が意外に好きです。ふと考えてみると、台湾ではしょっぱ甘い食べ物が多い気がします。お砂糖入りの甘いお味噌汁だったり、切り干し大根が入ったよもぎ餅のようなものだったり。甘いと期待して食べるとしょっぱかったり、しょっぱいと思って食べると甘かったり。予想外の味覚に最初は驚きますが、徐々に食べ慣れてくるから不思議なものです。

写真は先日行われた潤餅イベント「春天潤餅文化節」。台湾料理の老舗「欣葉餐廳」と文化団体「南村落」が主催し、陽明山の「林語堂故居」で行われました。潤餅の作り方のデモンストレーションのほか、伝統楽器の演奏があったり、春茶が振る舞われたり、盛りだくさんのイベントでした。春と言うよりは初夏に近い汗ばむ陽気の中、久しぶりに優雅なひとときを過ごせました。

# by ladymtaiwan64 | 2012-04-04 12:06 | イベント・祭り | Trackback | Comments(4)
片倉佳史の講演会お知らせ
片倉佳史が本日(3月17日)18:00~、東京三田の港区勤労福祉会館で講演をいたします。
もうすぐ定員に達してしまうようなのですが、
お時間のある方、台湾にご興味のある方ぜひ足を運んでみてください。
いつもの講演とは違ったスタイルなので
よりディープな台湾の魅力をお伝えできるのではないかとのことです。
ギリギリの告知ですみません。

以下、主人からのお知らせです。

【講演のお知らせです】
台湾漫遊倶楽部主催のトークイベントですが、おかげさまで多くの方にお申し込みいただいています。台湾の最新事情や地方ネタ、一歩踏み入った現地事情をお話ししたいと思います。開始は18時。会場は都営地下鉄三田駅のすぐ上です。ご来場、お待ちしております!名札作成の用意がありますので、ご来場の方は必ずe-mailかお電話にてお申し込みをお願いします。

詳細はこちらをご覧ください!
http://www.junglegym.co.jp/taiwanmanyu/
台湾漫遊倶楽部
www.junglegym.co.jp
台湾漫遊倶楽部
# by ladymtaiwan64 | 2012-03-17 08:48 | お知らせ | Trackback | Comments(4)
ありがとう、台湾!
今日で震災から1年。
台湾では日本交流協会(大使館に相当)が製作した
台湾の方々へ感謝の気持ちを伝えるCMが流れます。
テレビや地下鉄、屋外モニターなどで観られるそうです。

震災後、多額の義捐金をしてくれた台湾の方々。
にもかかわらず、日本政府が主要国の新聞に感謝広告を掲載した際、
台湾の新聞は含まれませんでした。
今回、政府機関によって感謝CMが作られたのは世界でも台湾だけとのこと。
ようやく正式にお礼ができます。

今天日本311大地震満一周年
非常感謝台湾人的幫助!!

# by ladymtaiwan64 | 2012-03-11 01:37 | お知らせ | Trackback | Comments(12)
東日本大震災1周年に関する台湾での行事
東日本大震災1周年に関して
台湾では以下のような行事が催されます。
交流協会のサイトで紹介されていたものを転載いたします。

いろいろな行事が行われますが、
中でも3月11日に淡水で催される「ありがとう台湾!」は
ある日本人留学生が発起人となっている手作りイベントです。
「台湾の皆様ありがとう」、
「被災地の皆様まだまだ大変でしょうがどうか負けないで」
という気持ちを込めて折り鶴を折るという内容のようです。
お時間のある方はぜひ。

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●『日本人』写真展 ~獻給台灣的感念 邁向未來的紀念~
 写真家たかはしじゅんいち氏の呼びかけで集まった市民ボランティア団体が、被災地の復興の足跡を伝える写真展を開催します。
 主催: 一般社団法人バックアップセンタージャパン
 【台北展】
 日時: 2012年2月25日(土)~3月11日(日)
 場所: 誠品書店敦南店2F(24時間営業)
 http://vip.eslite.com/Event/EventDetail.aspx?no=e2012022101
 【高雄展】
 日時: 2012年2月29日(水)~3月15日(木)
 場所: 新光三越三多店
 http://www.facebook.com/BackupCenterJapan


● 関家良一・台湾一周マラソン感謝の旅
 ウルトラランナーの関家良一氏が、台湾への感謝を伝えるため、13日間で台湾一周1,071キロを走ります。
 主催: 東呉大学、台湾各地のマラソン倶楽部
 日時: 2012年2月28日(火)~3月11日(日)
 http://www.facebook.com/events/205214232898167/


●「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展
 被災地の「復興リーダー」15名が、各5分程度の映像を通して、復興に向けて自らの街と生活を再生する思いとその活動内容を語ります。中国語・英語の字幕付き。
 主催: 財団法人忠泰建築文化芸術基金会
      わわプロジェクト
 日時: 2012年3月2日(金)~4月8日(日)、月曜休館、10:00~18:00
 場所: 中山創意基地(台北市民生東路一段21号)
 お問い合わせ先:02-2562-1617
            jfaa@jut-arts.org.tw
 http://www.jut-arts.org.tw/cht/news.php?serial_type_1=1


●「ありがとう台湾!」~私たちは台湾の気持ちを忘れない~被災地からのメッセージ
 日本人留学生の発案がきっかけで始まった、台湾の方々に謝意を伝えるためのイベント。被災者から台湾への直筆メッセージの展示、浴衣の着付けやお琴の体験会等が行われます。
 主催: 謝謝台湾活動実行委員会
 日時:  201 2年3月11日(日)11:00~20:00
 場所:  淡水観潮廣場(淡水藝術工房(新北市淡水区中正路298号)前)
 お問い合わせ先:0930-622952
            fur ugen1207@gmail.com
 http://www.facebook.com/letsgojp#!/events/252046071542138/


●エバー集団交響楽団チャリティーコンサート「日本311週年追思音楽会」
 被災地より岩手大学合唱団、盛岡バッハカンタータ・フェライン、仙台宗教音楽合唱団の3団体が招かれ、エバー交響楽団と共に音楽会を行います。
 主催: 財団法人張榮發基金会 長榮交響楽団
 日時: 2012年3月20日(木)19:30開演
 場所: 国家音楽庁
 お問い合わせ先:02‐2351-6799
            eso@cyff.org.tw
 http://www.evergreensymphony.org/servlet/PUF1_ControllerServlet.do?lang=zh-TW&menu=PBN1&func=NEWS&action=VIEW_DETAILS&indexname=201202210245XAY1H


●被災児童支援・国際交流プロジェクト「日台ラグビーキッズ交流ツアー」
 被災地の子供たちを台湾に招き、ラクビーを通じた台湾の子供たちとの交流ツアーを行います。
 主催: 台湾ラグビー協会、台湾ジャパニーズラグビークラブ『FIVEWOODS』
 日時: 2012年3月24日(土)
      10:00~ラクビー教室、13:30~交流試合
 場所: 百齢橋河川敷グランド
 http://rugbyexchange.cocolog-nifty.com/blog/
 http://www.japan.org.tw/newsite/2010/nihonjinkai/division.php?cate=%E6%97%A5%E5%8F%B0%E4%BA%A4%E6%B5%81%E9%83%A8%E4%BC%9A&no=95&PHPSESSID=4e3e2f78a346766c5bd69cfeb6a8a575


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# by ladymtaiwan64 | 2012-03-06 23:58 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
美肌効果抜群のデザート
先日取材で出かけた「苦茶之家」。
この店の人気デザートがこの「総合氷」。

氷の上に白キクラゲと蓮の実がたっぷりとのった
美肌効果抜群の贅沢デザートです。

こんなデザートを普段からよく食べているから
台湾人女性はすっぴん美人が多いのでしょうね。
今流行り(?)の美魔女に遭遇する率が高いのもここに理由があるに違いないです。

そして、看板メニューの「苦茶」は36種類の漢方を煎じたもの。
一口目はぎょっとするくらい苦いのですが、
気合いを入れて飲んでいくと、不思議なことに段々苦さは気にならなくなります。

店に坐ってぼんやり店内を眺めていると、
一人でふらりと店に入ってきてグイッと飲み干しては
またすぐに店を出て行く女性が少なくないことに気付きます。
一人苦茶。これを習慣化できたら、美肌に一歩近づけるはずです。
ボトル入りも販売しているので、ぜひお土産にもどうぞ。

# by ladymtaiwan64 | 2012-02-26 01:33 | 台北 | Trackback | Comments(4)
シラヤ族の夜祭り
台南市大内区の頭社集落で行われるシラヤ族の夜祭り。

シラヤ族とは台湾の平地に暮らす原住民族(平埔族)の一部族。
早くから漢人化されてしまい、独自の文化が失われて久しいです。
現在シラヤ語を話せる人はほとんどいませんが、
伝統文化を復興させようと努力が続けられており、
夜祭りではシラヤ語の歌が唄われています。
昨年11月に訪れたときは以前よりも
若者たちがしっかりと唄えるようになっている気がしました。

※太祖と呼ばれる神様が宿った壺の周りを踊り続けます。

この日会場に着いたのは深夜12過ぎ。
雨が降り注ぐ中、一般の参観者はほとんどいませんでした。
同行の台湾人の知り合いによると、
夜祭りには明るい要素が少ないので一般の人はあまり来たがらないとのこと。
確かに白装束でお経のような歌が唄われる様子は、正直ちょっぴり怖いかも。
しかも、お供え物の屠殺されたばかりの豚や山羊がかなりグロテスクなんですよね。

※ちょっと笑っているようにも見える豚さん。

※祭壇に並べられたたくさんのお供え物。

※神様が宿っていると言われる壺にはビンロウや米酒などがお供えされます。

日常生活でシラヤ語が話されていないのにもかかわらず、
祭りの時だけシラヤ語の歌が唄われるというのは
本来あるべき姿とは異なるのかもしれません。
しかし、変容し続けても夜祭りが続けられていくということ自体に
大きな意味があるのだろうなと思った夜でした。
# by ladymtaiwan64 | 2012-02-23 10:48 | イベント・祭り | Trackback | Comments(0)
冬でも美味しいフルーツデザート
ガイドブックや雑誌などでも頻繁に登場する「陳記百果園」。
もともとは高級フルーツ屋ですが、
現在はフルーツを用いたスイーツもたくさん扱っています。
フルーツ酢やジャム、ドライフルーツなども人気です。

研究熱心なオーナー夫妻は常に新しい商品を開発しています。
取材に行くと、「今何を開発しているのですか」と尋ねるのが習慣に。
すると、いつも目を輝かせながら新商品の説明をしてくれます。
試行錯誤を繰り返し、時には商品化するまでに1年以上かかることも。
フルーツに注ぐ情熱は並大抵のものではなく、頭が下がらずにはいられません。

日本人観光客の中にもファンは多く、店内にはお礼の手紙がいっぱいです。
オーナー夫妻の人柄の良さも人気の秘訣となっているのでしょう。

左はドラゴンフルーツとマンゴーのアイス。
冬でも獲れる南投産の珍しいマンゴーを使用しているとのこと。
右は台湾の冬のデザートでお馴染みのイチゴかき氷です。

陳記百果園サイト↓
http://www.jfstore.com/jp/
# by ladymtaiwan64 | 2012-02-21 09:08 | スイーツ | Trackback | Comments(2)
東港の日本軍人を祀る廟
黒マグロで有名な屏東県東港。
ここに日本の軍人と女医が祀られている廟があります。
その名も「霊聖堂」。
かつては火葬場だったということで、
夜な夜な軍隊の教練のような足音が聞こえてきたそうです。





※祭司からお菓子が投げられ、信者たちが拾います。

現在は地元の有志によって廟が建てられており、
軍馬に載った神像と日本人形が祀られています。
年に一度例祭が催されており、
1月中旬に私も参加させてもらいました。





※たくさんのお供え物。

例祭では霊を送り出すため、木造船と軍艦の模型が用意され、
これを川辺に運び、火を放って一気に燃やします。
燃えさかる船を囲みながら、信者さんたちはお経を読み上げたり、歌を歌ったり。
中にはゲップが止まらない人も。これは霊に憑依された場合に見られる現象だそうです。





※トラックに載せて川辺に移動させます。






あまりの不思議な光景に何だか現実感が伴わなかったのですが、
日本の軍人がこうした地元の信仰になっていることにちょっとした感慨を覚えたのは確かです。
そして、またひとつ台湾の奥深い宗教世界に触れられたのでした。
# by ladymtaiwan64 | 2012-02-20 01:31 | 台湾南部 | Trackback | Comments(0)
一人一人が外交官
ここ連日台湾を騒がせている日台ハーフ芸能人が起こした事件。

↓以下、引用記事です。
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台湾を中心に活動している日台ハーフのタレントMakiyo(川島茉樹代)が、タクシー運転手への暴行事件に関わったとして台湾で大きく問題となっています。

Makiyo(川島茉樹代)が、アメリカ出身の日本人で、六本木でクラブ「VANITY LOUNGE」などを経営する友寄隆輝とタクシーに乗車中、Makiyoが原因で友寄隆輝がタクシー運転手に暴行を加えた事件で、Makiyoは「こうしたことはよくあること」と発言。

記者会見では「運転手の言葉遣いが悪かった」「突然運転手が(川島の)胸を触ってきた(この件に関しては川島本人がのちに嘘であったことを認めた)」などと弁解し、台湾で激しい非難が起こりました。
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「海外に出たら一人一人が外交官」とはよく言われますが、
今回のことで改めてその言葉を思い出しました。
国を背負っているというと大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、
その人を通してその国に抱く印象は少なからず変わります。
留学、仕事、結婚、理由はそれぞれ違えども
この言葉は肝に銘じておく必要がありますよね。
(もちろん、私自身も!)

その後のニュースではMakiyoと日本人男性社長は検察に起訴されたとのこと。
これでテレビでの報道合戦も一段落着くかな?
# by ladymtaiwan64 | 2012-02-11 13:23 | Trackback | Comments(0)

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